以前からニンテンドーDSが欲しかった娘。
おばあちゃんや親戚のおじさんからのお小遣いで、資金は潤沢。
誕生日やクリスマスなどの機会がないかぎり、こういう大きな買い物は認めないのだが、
「勉強もしっかりやる。お母さんの言うことを聞く。おばあちゃんに優しくする。」という約束のもと、ついに購入を許可。
ソフトは、「『ニンテンドッグス』だったら、お父さんと一緒にできる。」なんて殺し文句を言っておきながら、迷わずたまごっちのゲームに決めてしまった。
子どもなんてそんなもんだ。
買って帰り、すぐに箱を開けるかと思ったらなかなか開けようとしない。
「楽しみはとっておく」と言ったのだそうだ。
変なところで我慢強い。
で、次は私のi-pod購入計画が浮上中です。
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